ミネラルウォーター画像

おいしいお水ミネラルウォーター

最近では都道府県や市町村の浄水設備が整っていて、場所によっては高度浄水処理という方式を取っています。
高度浄水処理された水は昔のようなカルキ臭もなく、一軒家のように直接浄水場から運ばれてきた水が蛇口を捻るだけで出てくるばあい、そのまま美味しく飲むことが出来ますし、大阪市などは最近までこの水をペットボトルにいれて販売していたほどです。

我が家の住む場所も、高度浄水処理された水が使えるので、普段は市販の水を買わずに水道水を飲んでいます。
ただし、災害用にストックしてあるペットボトル入りのお水はミネラルウォーターを購入して沢山ストックしてありますので、こちらを順次入れ替える時には家庭でもミネラルウォーターを消費するわけです。

ミネラルウォーターというのは、地下水を原料とした飲料水のことなので、どれだけ高度浄水処理をしたお水がおいしいとはいえ、常温の状態で、ミネラルウォーターと水道水を比べて飲むと、こちらの方が美味しいのはすぐにわかってしまいます。

ただ、以前テレビ番組で実験結果を放映されていましたが、元々無味無臭の飲料水ですから、高度浄水処理をしたものを冷たく冷やしてしまうと、ほとんどの人が飲み比べても見分けがつかないそうです。

このミネラルウォーターには硬水と軟水の二種類がありますが、日本の地下水はほとんどものが軟水でヨーロッパのものは硬水が多いようです。

私は日本人のせいか、子どものころ飲んだ田舎の井戸水のような軟水タイプの柔らかい水が好きなので、購入する時も日本のお水を購入するようにしています。
とても美味しくて、良いお水を飲むことは体にとても良いのですが、地下水というものは、沢山の雨や雪が地表に降り注ぎ何年もかかって、自然のろ過システムに浸透し地下に貯まって湧き水として沸いてくるものです。
それを美味しいからといえ、くみ上げすぎると枯渇する恐れが指摘されています。

高度浄水処理された水道水が使えない地域の方や、使えてもマンションなどで一度タンクにくみ上げてからの場合は、水道水をそのまま使うことに抵抗があると思いますし、そのまま飲むにはたしかに美味しくありません。

私も同じ高度浄水処理された水が飲める地域ではありますが、8階建てのマンションに住んでいたときは、
そのままダイレクトに飲むことは出来ませんでした。
そんな場合はミネラルウォーターではなく、浄水処理されたボトルドウォーターを普段は使うようしてみるのも良い方法です。

最近流行のお水の宅配でも、このボトルドウォーターを使っている会社も沢山あります。
普段はテーブルワインを飲み、お祝いの時にはシャンパンを飲むように、普段のお料理やお茶などにはボトルドウォーターを使い、そのままお水として飲むときだけ地下水を利用したミネラルウォーターを飲むというように飲み分けるのです。

我が家のように、被災時への備えに購入しておいて、入れ替える時々だけに美味しい水を楽しむのも飲み分けニいえるのではと思っています。
美味しいお水をこれから先もずっと飲めるように、枯渇して飲めなくならないように、私達個人も、販売している企業も、未来のことを頭にいれて考えていってほしいものです。

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