ミネラルウォーター画像

海外産のミネラルウォーターはほとんどが硬水

高校で防災バッグを各自用意してくれと指定されたとき、国産の1リットルのミネラルウォーターのボトルが売っていなくて、仕方なく外国産の硬水のミネラルウォーターを買いました。
賞味期限が切れるので、2年後に交換しなくてはいけなくなったとき、はじめて古いほうのミネラルウォーターを飲みました。
ボルビックだったかと思います。
普段飲んでいる水の味とあまりに違っていて、衝撃を受けました。
正直美味しいという食感は感じませんでした。
水が硬いという実感はありました。
これはミネラルの含有量の多さが影響しています。
日本の水はミネラルウォータとして売られているものも軟水なので、特別な味がなくさらりと飲みやすいです。
ところが長年便秘症で困っていた私にこの硬水はもう一つの驚きをプレゼントしてくれたのです。
それはなんと便秘解消です。
こどものころから慢性の便秘症で、便は硬いし、決まった時間に出ない状況で3日おきなどしょっちゅうでした。
20代はさすがに困って便秘薬が常備薬になっていました。
最も体調が崩れるのは山に行ったときです。
気圧が低いとなる高山病は、便秘の時必ず症状がでてきます。
頭痛と吐き気です。
つらいでした。
しかし、山小屋にしかトイレのない山で下剤を飲むことは、これまた危険です。
なんとか薬に頼らなくていい方法はないかと思っていただけに、一筋の光となりましたが、低い気圧のもとで少々水を飲んでも効果はあまり出ませんでした。
今度は海外旅行にいったとき、2度目のアクションです。
毎朝ホテルで出るヨーグルト。
買わないと飲めない水。
この2つの出会いのおかげで、毎朝出かける前に快便になって旅行中一度も体調をくずしませんでした。
それまで、私の生活で水を買う習慣は全くなかったのですが、ヨーグルトとミネラルウォーターを買って毎日摂取しようと思うようになったのはこのときからです。
たまたま、海外産のミネラルウォーターが店に置いていなくて国産のミネラルウォーターを飲んだのと、たまたま、ヨーグルトをきらしていたのとが重なった日があったのですが、それでも快便効果は持続することができました。
正直海外産のは値段も高く、飲んだ感じのまろやかさはないし、安い国産の水で快便になるなら、私の目的は達成です。
その後の実験で腸の働きをよくするヨーグルトも私の腸にとってはどうしてもなくてはならぬものではないことがわかりました。
いかに水が大事かです。
それと水の成分中でマグネシウムの含有割合は大事です。
以来、寝起きにミネラルウォーターを飲む習慣で、朝食前後の快便リズムが定着したようです。
気圧の低い場所に行って、出ないと猛烈に気になります。
そこで、普段の倍以上多めに飲みますが、その程度で、快便リズムは崩れなくなりました。
どうにか快便リズムはできたようです。
ボトルで売っている水ならなんでもいいわけではないところがめんどうですが、ミネラルの多い少ないで味はかなり変わります。
今では、便秘薬のお世話になることはほとんど皆無になり、胃腸の調子もいいですし、頭痛になることもほとんどなくなりました。
子どもの頃の便秘は完全に水不足が原因だったのだと今ならわかります。

SITE MENU

Copyright(C) 2010 おいしい水.com All Rights Reserved.