ミネラルウォーター画像

私が過去に飲んだミネラルウォーターの比較

ミネラルウォーターはどんな時に飲んでもスッと違和感なく体に入ってきて、気持ちを落ち着けてくれる優れた飲み物です。
ミネラルウォーターが10リットルほど入ったウォーターサーバーを会社のオフィスの片隅に設置する会社も増えてきていることからも、この飲み物が心と体をリフレッシュさせて、作業の能率を上げることが知られてきている証拠でしょう。
また、ミネラルウォーターは天然の湧水を人が手を加えることなくボトリングしたものですから、採取地の独特の自然環境が生み出した産物であり、人為的に真似して作ることができません。
そのため、ブランドによって独特の味が楽しめるのもミネラルウォーターの大きな楽しみの一つです。
今回はこの点に着目して、私が過去に飲んだブランドのものを比較し、それぞれの特徴を述べたいと思います。
まずはフランスのボルヴィックです。
これは私が学生時代に毎日、通学途中のコンビニで購入していたものです。
軟水で日本の水にきわめて近い性格を持っており、その口当たりはどこにもとげがなく、まろやかです。
水道水から鉄臭さを完全に抜いて美味しくしたような味、と言えば分りやすいかもしれません。
とにかく万人受けするミネラルウォーターです。
次に奈良県のゴロゴロ水です。
これは私が新潟県加茂市を2005年に襲った大水害のとき、復興作業の手伝いをしているときに飲みました。
奈良県から救援物資として大量に送っていただいたもので、ボランティアの人が集まる詰所に山のように積まれていたのが印象に残っています。
奈良県の方々には感謝しています。
味の方はと言いますと、鋭さと切れ味を持ったさわやかな印象を持った味です。
かといって硬水のような独特の口を引き締める感覚もなく、涼しさが滞りなく喉に流れ込む感じが爽快そのものです。
水害の復興作業をしていた時は炎天下で汗をたくさんかいたこともあり、2リットルのペットボトルを4本も飲みました。
それほどおいしい水だったという事です。
次にフランスのペリエです。
これは世にも珍しい発泡性のミネラルウォーターであり、採水地は天然ガスも沸いているためにこのような天然のソーダになるそうです。
味の方はまさに甘みを抜いたソーダ系の清涼飲料水です。
シュワシュワと舌を刺激する泡は炭酸飲料の特徴ですが、その味わいは甘みのいっさいついていないこのペリエでもしっかりと感じることができます。
カクテルを作るときに使われることが多いこのブランドですが、普段喉が渇いたときに飲んでもとてもおいしいです。
最後にフランスのコントレックスです。
このブランドはミネラルが非常に豊富に含まれており、飲んだ時に舌や口の中をキュッと引き締めるような独特の感覚があります。
人によってはこの感覚が苦手なようですが、慣れるとこの味を美味しいと感じるようになります。
このブランドが真価を発揮するのは肉料理を食べるときに一緒に飲んだ時でしょう。
非常に相性がよく、肉の油をさっぱりと流してくれます。
代謝をアップし、ダイエットにも効果があると言われています。
このように、私が飲んできただけでもかなりの種類のミネラルウォーターかありました。
皆さんも飲み比べて、好みの一本を探してみてください。

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